どーも
Marcyです😊
テクニカルチャートを勉強中の私
今回は
【ボリンジャーバンド】について調べました🔰
ボリンジャーバンドとは「価格の大半がこの帯(バンド)の中に収まる」という統計学を応用したテクニカル指標のひとつ
特徴は、収束と拡散を繰り返していることで、この動きにあわせて「順張り」「逆張り」それぞれの投資に利用することが出来るとの事
今回もマネックス証券さんで勉強しました。
前に紹介した動画もわかりやすかったです。
活用法
①順張り型(ボラティリティー・ブレークアウト)
~保合い相場から脱したタイミング~
相場の動きが乏しいときはバンドの幅が狭まり、相場の動きが激しいときにはバンドの幅は広がります。
バンドの幅が狭くなってきたところで値動きに注目し、終値が±2σをはみ出したら、素直にトレンドに追随します。
初知り
3本目の線を越えたら買われすぎ・売られすぎって知識だったんですが、
幅が狭まるってところで注目するんですねー
そして2本目をはみ出したら追随
なるほど、なるほど🥸
②逆張り型
~レンジ相場に適している~
±1σ~±3σを各々下値支持線や上値抵抗線と考え、株価が-1σ~-3σにきた時に買いポイント、+1σ~+3σにきた時に売りポイントとみます。
私、これを”THEボリンジャーバンド”として理解してました。
これしか見てなかった😓
③バンドウォーク
~トレンド発生中に適している~
相場にトレンドがある場合(つまり中心線の傾きが強い場合)、中心線と±2σライン、あるいは±1σラインと±2σラインの間で上下動を繰り返しながら、価格が上昇(下降)していくことがあります。
おおお
中心線の傾きに意味があるんですね
これも知らなかった😓
ポイント
活用法には、主に上記3つの方法がありますが、一般的に多く使われるのは、①のボラティリティー・ブレークアウトになります。
私②しか知らなかったけど、①が一般的だったんだ🫠
そして、なんか理解が逆な気もします。
±2σラインを越えたらそれは続かないから買わないって思ってました。
でも、①ではポイントではみ出したら追随するんですね。
<ポイント>価格がバンド内に収まる確率について
ボリンジャーバンドの±1σの範囲内に収まる確率 ⇒ 約68.3%
ボリンジャーバンドの±2σの範囲内に収まる確率 ⇒ 約95.4%
ボリンジャーバンドの±3σの範囲内に収まる確率 ⇒ 約99.7%
これは動画で説明してくれてたので知ってました。
ボリンジャーバンド奥深い
一応、今までもボリンジャーバンドをチャートに表示させて見たんですが
これだけ表示させちゃうと
なんか見づらいんですけど、
先輩方は全部の線表示させてるんでしょうか?
見る指標が多すぎる問題も発生してきました。
でも、知ってみると
どれも使えそうな指標みたいだし
とりあえず、表示はさせといたほうが良さそうですかね?
最後までお読み頂きありがとうございます😊
ではでは、また次回に✨
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