どーも
Marcyです😊
テクニカルチャートを勉強中の私
今回は
【RSI】について調べました🔰
RSIとはテクニカルチャートのひとつで
買われすぎか、売られすぎかを判断するための指標
数値は0~100で表され、
一般的に70~80%以上で買われすぎ
20~30%以下で売られすぎと判断
マネックス証券さん
いつも勉強させて頂いてます😊
なるほどー🥸
いつも使ってるチャートにRSIを表示させて見てたんですけど、
上ら辺は買われすぎ
下ら辺は売られすぎ
くらいの知識しか持たずに見てました。
なので、チャートを小さくして見てたもんだから
0・50・100
このメモリしか表示出来て無かったです😓
ちょっと大きくして
0・20・40・60・80・100
メモリ表示を増やしてみました。
マネックス証券さんのチャートみたいに
30・70
で表示したかったんですが、
楽天のマーケットスピード2では設定の仕方がわかりませんでした。
活用方法
①逆張りシグナルとして活用
RSIは0%~100%の間で推移しますが、RSIの数値が大きい程、上昇分の値幅が大きく、相場が強いと判断します。反対に数値が0%に近いほど相場は弱いと判断します。そして、RSIが70%~80%を超えると買われ過ぎ、反対に20%~30%を割り込むと売られ過ぎと判断し、逆張りの目安として使われる手法が一般的です。
にわか知識で大雑把ですが
上ら辺で売り、下ら辺で買うの理解で間違ってはないようでした。
②相場の転換サインとして活用(ダイバージェンス)
実際の値動きが直近の高値を更新(または安値を更新)しているのに、RSIが高値(安値)を更新していないというように、値動きとRSIの動きが逆行することをダイバージェンス(逆行現象)といい、直前までの値動きのトレンドが続かずに相場の調整や反転を示唆する有力なサインとして有効的です。
これは初知り
ローソク足が高値を更新してるのに、
RSIが高値を更新してない
こうなると反転するかもしれないんですねー
なるほど、なるほど🥸
次回から数値に注目して見てみます🔰✨
最後までお読み頂きありがとうございます😊
ではでは、また次回に✨
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